住まいの防犯なら創立1937年の二宮建築にお任せ下さい。   お問合せはこちら → TEL 045-361-8872    〒241-0823 神奈川県横浜市旭区善部町144番地
二宮建築の最寄り駅は相鉄線希望が丘駅です。ご連絡を下さればお迎えに参ります。 お陰様で二宮建築は創立87年を迎えます。日頃のご愛顧に心より感謝致します。

有限会社 二宮建築

〒241-0823
神奈川県横浜市旭区善部町144
TEL  045-361-8872
FAX  045-361-8921

2023年12月5日NEW
隠し金庫についてのお問合せについて


「自宅に設置したいのでHP上にアップして欲しい」「どのような感じに収まるのか?」といったお問い合わせが増えております。先日もメディアから同様の取材依頼がありましたが、製品の特性上HP上でご紹介できるものではありません。
プロの泥棒には金庫に見えず、しかも出し入れが簡単というコンセプトの隠し金庫です。造作で作り込む場合もございますので、いずれもその存在は明らかにはできません。お問合せ頂ければ個別にご対応させて頂いておりますので、不特定向けの製品紹介はご容赦下さい。

2023年6月6日
侵入窃盗の防犯対策について警視庁がアナウンスしています


空き巣等の被害に遭うと、大切な財産を失ってしまうとともに、「自宅に見知らぬ者に侵入された」という精神的に大きなショックを受けることになります。 普段からドアや窓に対する「防犯対策」や「戸締り」を心掛けることが大切です。 →侵入窃盗の防犯対策について


自宅に金庫を設置する人が増えているとの話です。

Newポストセブン記事 →タンス預金用に売れる金庫

マイナンバー導入の影響で、現金を手元に置きたいと考える人が増えたとみられている。※週刊ポスト2016年3月11日号

太陽光発電蓄電システム(独立型)

2011年7月14日
太陽光発電蓄電システム(独立型)の発売開始





3月11日の震災の影響により、こちら横浜でも計画停電が行われました。いつでも電気が使える生活に慣れた現代人にとっては突然訪れた試練でした。中でもご高齢な方やお体が不自由な方々にとっては想像以上のご苦労があったと聞いております。そんなご苦労されたお客様からのご相談を受け、日頃から家庭内に蓄電設備を設ける事はできないか?という声にお応えしたのがこちら太陽光発電蓄電システム(独立型)です。

カンパニータンク掲載記事へ

2008年10月11日>
株価下落が続き金融不安から国民がタンス預金に走る?
米国でのプライムローン問題を引き金に世界的に株安な状態が続き、テレビのニュースでもタンス預金が増えているとの報告が、、、

先行き不透明な世界経済が続き、金融不安が高まる日本では30兆円ものタンス預金があるとの試算が報告されておりますが、皆様はお手元の現金をどの様に保管しますか?
番組中、リスクヘッジから食器棚に分散して現金を収納している方が紹介されていましたが、そのままではプロの泥棒の目を欺く事はできず、まるで無防備と言えるでしょう。
ガードシステムの技術なら既存の家具やお部屋のどこかに隠し収納機能を追加する事ができます。
さらに気軽で安心、施工の手間も不要な→ 隠し金庫(シークレットボックス)もございますのでお気軽に御相談下さい。

しばらくお待ち下さい

2008年07月末日
ガードシステムは防犯施工、隠し金庫などの住まいと財産を守る新しいご提案をする為にオープンしました。

ガードシステム店長のラン♀と申します。ガードシステムは、有限会社二宮建築がプロならではの視点からあなたのお家とご家族をを守る様々な防犯施工をご提案します。
近年、世相を反映して防犯についてのご相談が増えております。現在では、どのようなご要望にもお応えできるよう各メーカー選りすぐりの防犯に配慮した商品を取り揃え万全の施工を持ってご要望にお応えしております。
お勧めの目玉商品は、ガードシステムオリジナルの隠し金庫(シークレットボックス)です。「支払があるので手元に現金を置いておきたい!」「貸し金庫を借りるのは面倒だし管理費用も掛かる!」「防犯リフォームをする余裕がない」という声にお応えすべく開発しました。商品の性質上イメージでご紹介できませんが、どこのお宅にでも備えている家具や家電という外観でありながら、特殊なからくりを用いないと開錠できない隠し金庫です。お問合せ頂いた方にはご紹介致しますのでお気軽にお問合せ下さい。

カンパニータンク掲載記事へ

2008年05月01日
企業は人となり!月刊誌カンパニータンク5月号
毎号100人の各分野の経営者にインタビューをする雑誌、COMPANY TANKL5月号に取材されました。

先代と二人三脚で作り上げる味わい深い無垢の木の家、地域に愛される老舗工務店と題して、天然素材としての木の魅力や日本の建築について、普段考えていることなどを交えてタレントの清水よし子氏と対談しました。記事はこちらでご紹介しています。
→ カンパニータンク5月号掲載記事へ